Category : マーケット情報

fisco1
4時間前

日経平均は4営業日続伸、日銀会合、想定内でも一段高への期待

 日経平均は4営業日続伸。169.42円高の20479.88円(出来高概算9億7000万株)で前場の取引を終えた。注目されていた連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利を据え置くとともに、バランスシートの縮小を10月から開始することを決めた。また、ハリケーンによる経済への影響は一時的との見方もあり、年内に追加利上げに踏み切ることを示唆した。
これを受けて米長期金利が上昇。10年物国債利回りは8月上旬以来ほぼ1カ月半ぶりの水準まで上昇した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比145円高の20285円となるなか、日経平均は連日で年初来高値を更新し、2015年8月19日以来の20400円を回復している。

 ただし、短期的な過熱感も警戒されるほか、日銀の金融政策決定会合の結果を見極めたいとのムードもあり、日中は60円程度の狭いレンジでの取引が続いている。セクターでは鉱業、不動産、海運、石油石炭、保険、銀行、輸送用機器、陸運が上昇。一方で、鉄鋼、非鉄金属、その他製品、小売、水産農林が小安い。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1200を超えており、全体の6割を占めている。

 昨日、日経平均をけん引したソフトバンクGは一服をみせているが、ファーストリテ、ファナック、電通、ダイキンが日経平均をけん引している。日経平均は連日の年初来高値更新で過熱感が警戒されやすいところではあるが、インデックスに絡んだ商いによって上昇基調が強まっており、ショートカバーを誘い込みやすいだろう。

 また、日銀の金融政策決定会合では短期政策金利をマイナス0.1%とし、長期金利をゼロ%程度に誘導する現行の金融緩和策を維持するとの予想が多い。想定内としても、米国では年内あと1回の利上げの可能性があるなか、日米金利差拡大によるドル買い・円売りが一段と強まる可能性がある。これを手掛かりとした一段の上昇も意識されやすいだろう。
(村瀬智一)
<AK>

fisco1
21時間前

マザーズ指数は反落、利食い売りの動き限られる、直近IPOのウォンテッドリーが下落

 本日のマザーズ市場では、前日の大幅上昇を受けて、寄付直後に利食い売りの動きとなった。北朝鮮情勢を巡る地政学リスクへの警戒感がいったん後退していることに加え、日経平均が年初来高値圏で推移していることなど堅調な外部環境を受けて、個人投資家の押し目買い意欲の強さが依然としてみられた。上値抵抗線として25日線が意識されており、上値は重たいものの、マザーズ指数の下げ幅は限定的となった。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で697.49億円。騰落数は、値上がり105銘柄、値下がり128銘柄、変わらず7銘柄となった。
 マザーズ売買代金上位では、メタップスやインフォテリア、エヌピーシー6255>が上昇した。メタップスは、いちよし証券による「四半期ベースで利益確保が可能な体制になりつつある」との内容のレポートの公表が材料視された。一方で、直近IPO銘柄であるウォンテッドリーのほか、SOSEIや大泉製作所は下落している。値上がり率上位では、フォーライフやソウルドアウト、レントラックス6045>が大幅な上昇となった。レントラックスは、8月の月次業績が好感された。一方で、値下がり率上位には、キャリアインデックスやアトラエ、中村超硬などが並んだ。
<SK>

fisco1
21時間前

JASDAQ平均は反落も年初来高値を更新、パレモがストップ高



JASDAQ平均   3526.76  -10.16 /出来高 1億1803万株/売買代金 814億円
J-Stock Index 3367.44  -18.63


 本日のJASDAQ市場では、JASDAQ平均、JASDAQ-TOP20、J-Stock Indexが揃って反落となった。値上がり数は306、値下がり数は321、変わらずは85。JASDAQ平均は買い先行で取引を開始。しかし、前日の大幅な上昇もありその後は買いが続かず、前日終値水準でのもみ合いとなった。後場に入ると、JASDAQ平均はじりじりと下げ幅を広げる展開に。なお、JASDAQ平均は年初来高値を更新している。
 個別では、パレモ・HDがストップ高で上昇率トップ。18年2月期の上期個別業績予想と通期連結業績予想の上方修正を発表し、関心を集めた。加えて、復配の実施発表も支援材料に。
 細火工は、「米国と同盟国を守ることを迫られれば、北朝鮮を完全に破壊する以外の選択はない」とトランプ米大統領が初の国連総会での一般討論演説で表明したことが報じられている。北朝鮮の国連大使も演説途中で抗議の退席をしたことも伝わり、地政学リスクの高まりが意識され、同社など防衛関連銘柄の一角に物色が向かった。
 五洋インテはストップ高。ストップ安による急ピッチの調整が続いていたが、75日線および13週線レベルからのリバウンドをみせてきており、仕切り直しが意識されている。その他、ビーマップ、シーシーエス、伊豆シャボテンリゾート、NICなどが上昇率上位にランクイン。
 一方、下落率トップは6%安のグリムス。その他、トミタ電機、SEMITEC、オールアバウトなどが下落率上位にランクイン。
 JASDAQ-TOP20では、フェローテク、セプテーニHDが堅調な値動きとなった。




・値上がり率上位10傑
 |コード|銘柄          |  現値| 前日比|   前比率|
1| 2778|パレモ         |  

karauri 空売り
23時間前

[2017/9/20] 空売りの残高に関する銘柄情報

        東証の「公衆縦覧書類 空売りの残高に関する情報」を参考に集計していますが、集計内容に万が一誤りがある場合がありますので、ご利用の際は必ず各証券取引所および証券金融会

株式銘柄レーティング情報
23時間前

株式銘柄レーティング情報 [2017/9/20]

      情報内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。これらの情報掲載は株式投資判断の参考となる情報の提供であっ て、投 資勧誘を目的としたものではあり

fisco1
1日前

日経平均は小反落、ソフトバンクGの上昇が想定以上の底堅さにつながる

 日経平均は小反落。0.58円安の20298.80円(出来高概算8億3000万株)で前場の取引を終えた。19日の米国市場は上昇し、NYダウは連日で最高値を更新している。ただし、連邦公開市場委員会(FOMC)の発表を見極めたいとの思惑から上値の重い展開となった。この流れを引き継ぐ格好から20300円を回復して始まった日経平均は、寄付き直後に20323.07円と年初来高値を更新した。

 しかし、テクニカル面ではさすがに過熱感が警戒されてくるほか、FOMCの結果を見極めたいとのムードもあり、やや利食い優勢の展開のなか、その後は前日終値を挟んでのこう着感の強い相場展開となった。東証1部の騰落銘柄は、値下がり数が1000を超えており、全体の過半数を占めている。セクターでは鉱業、その他製品、石油石炭、証券が堅調。半面、電力ガス、サービス、医薬品、化学が冴えない。そんな中、ソフトバンクG、ファーストリテの上昇が日経平均を支える格好となっている。

 日経平均は前日終値を挟んでのこう着となっているが、想定内の一服といったところであろう。一方で、ソフトバンクGが日経平均に対して35円程度のプラスインパクトとなり、日経平均の底堅さにつながっている。とは言え、急ピッチの上昇に対する過熱警戒感が高まりやすい水準としては、想定以上に底堅さが意識されている。下値の堅さがショートカバーを誘い込みやすく、大引け間際のインデックス買い等に表れる可能性もありそうだ。

 物色としてはインデックスに絡んだ売買のほか、アップル関連や仮想通貨、選挙、子育てなどのテーマ株での循環物色が意識される。相場全体の先高観が強まるなか、足元で大きく調整していた銘柄や出遅れ感のある銘柄には、リバウンド狙いの資金が向かいやすいと考えられる。
(村瀬智一)
<AK>

karauri 空売り
2日前

[2017/9/19] 空売りの残高に関する銘柄情報

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株式銘柄レーティング情報
2日前

株式銘柄レーティング情報 [2017/9/19]

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karauri 空売り
6日前

[2017/9/15] 空売りの残高に関する銘柄情報

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株式銘柄レーティング情報
6日前

株式銘柄レーティング情報 [2017/9/15]

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karauri 空売り
7日前

[2017/9/14] 空売りの残高に関する銘柄情報

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